木村康人 Yasuto Kimura, Artistic Director
三重県出身。東海高校を中退し17歳で渡米。ウォルナットヒル芸術高校音楽科作曲専攻、ニューイングランド音楽院別科作曲科を経て2001年特待生としてマネス音楽大学指揮科卒。ニューヨーク・フィルハーモニックにて研鑽を積む。2004年国際基督教大学大学院にて比較文化修士(音楽学・音楽社会学専攻)取得。修士論文『セルジュ・クーセヴィツキーの軌跡 – 二十世紀前半のアメリカ音楽文化における貢献』は、巨匠クーセヴィツキーに関する貴重な日本語文献として高い評価を得ている。2010年第5回ゲオルク・ショルティ国際指揮コンクールに入選しフランクフルト放送交響楽団を指揮。2016年ポルトガルで行われた第2回アトランティック・コースト国際指揮コンクールにて日本人最高位のセミファイナリスト。これまでにピアノを三谷温、フランク・コーリス、小池ちとせ、ヴァイオリンを中島嘉子、リンダ・キスラー、ヴィオラを吉田浩司、木村恵子、藤原義章、ジョン・ジャーコ、作曲をクリス・マロイ、デイヴィッド・ローブ、指揮を田久保裕一、井崎正浩、ベンジャミン・ザンダー、マイケル・チャリー、サミュエル・ウォン、マイケル・ティルソン・トーマス、クラウス・ペーター・フロールの各氏に師事。東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ロイヤルチェンバーオーケストラ、ニューワールド交響楽団、イエナ・フィルハーモニー、ルーマニア国立放送交響楽団、コンスタンツァ国立歌劇場管管弦楽団等に登壇。オペラではフィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ、コジ・ファン・トゥッテ、魔笛、アイーダ、パルジファル、こうもり、カルメン、トスカ、ラ・ボエーム、蝶々夫人、ヘンゼルとグレーテル、メリー・ウィドウ、バレエでは新国立劇場、東京シティ・バレエ団、井上バレエ団、貞松・浜田バレエ団、日本バレエ協会等にてジゼル、ドン・キホーテ、ナポリ、ラ・シルフィード、白鳥の湖、眠れる森の美女、くるみ割り人形、シンデレラをはじめとする数々の公演を指揮した他、柳家花緑の落語バレエ、小池修一郎オーシャンズ11(香取慎吾/観月ありさ/山本耕史他)大阪全13公演、TBSブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」計61公演といった舞台まで幅広く指揮。チェンバー・フィルハーモニック東京アーティスティック・ディレクター、東京トリニティ・コール常任指揮者、ICU CMS管弦楽団副指揮者、新国立劇場バレエ団副指揮者ほか現職。
平山慎一郎 Shinn Hirayama, Concertmaster
99歳で渡米、オレゴン州の小中学校を経てミシガン州のインターローケン・アーツ・アカデミーを経てニューヨークのマネス音楽大学にて学ぶ。1998年秋に一時帰国。2001年ミュージック・マスターズ・コースinかずさ(MMCK)、2004年および2005年スイスのルツェルン音楽祭アカデミー(音楽監督P. ブーレーズ)より招待を受け出演。現在ソロ、室内楽、オーケストラ、と幅広く活動中。これまでにサリー・トーマス、小林健次両氏に師事。2023年8月より東京21世紀管弦楽団コンサートマスター。チェンバー・フィルハーモニック東京 初代コンサートマスター。使用楽器は1744年製グァルネリウス・デル・ジェス。 www.cremona-d-studio.com
加藤 揚啓 Akihiro Kato, Concertmaster
2013年武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。ヴァイオリンを小山啓久、渡邊弘子、菅原英洋、G.フェイギン、器楽伴奏法を小池ちとせ、指揮を北原幸男の各氏に師事。ヴァイオリンに加えてヴィオラの演奏活動も数多く、指揮も活発に行っている。2012年、武蔵野音楽大学管弦楽団のコンサートマスターとしてドイツ演奏旅行を成功に導く。チェンバー・フィルハーモニック東京コンサートマスター。
[メンバー募集]
募集パート: 弦楽器若干名
応募資格: 1. オーケストラおよび室内楽経験者で、オーディションまたは試用期間を経た後、アーティスティック・ディレクターおよび楽団員の推挙を得られる方。 2. 個人で楽器を所有している方。 3. 公演毎の所定の会費(2万円程度)を納入できる方。
その他募集: キャビネットメンバー(若干名)
アートマネジメント、オーケストラ運営、イベント演出、ウェブ&フライヤー等デザイン、クラシック音楽全般のいずれかにご興味のある方。
